第一産業、第二次産業、第三次産業のバランスをどう取るか?あるかと思います。①観光スポットの掘り起こしが大切。歴史、伝統、文化をもっと発信しなければなりません。具体的には、市民プラザを15回以上にしたホテル、マンションを建設し、地下に部屋数の5倍の駐車場を併設すべきでした。食べる、寝る、遊ぶが少なすぎます。②国際農医科学大学を創設して、医と農の相互連携をして安心安全な食料の増産をし、世界から留学生を呼び込みます。
長期化するデフレとコロナ禍が長期化する中で日本経済は衰退しており、久留米市はより顕著化しております。実は先ずデフレとコロナ禍は自作自演の政治的パフォーマンスであり、政治利用でしかありません。本来は、この30年間法律上不可ですが、債権を発行してでも魅力ある都市計画を執行すべき時期でした。生産人口が激減した30年間でした。中央政府が掲げてきたPB(プライマリーバランス)の黒字化に放って新しい産業を興さない、カット、カットのカッターマンが市役所で出世するという形態をやり続けていては陥没の一途です。
久留米市には、昭和中期の面影が今も残っているところがあちこちにあり、その情報や風情に感動します。人間が好きで医者になった者として、生活が豊かになるように、人が集まって来るように、医者にしかできない健康長寿なまちづくりを私に任せてもらいたいと思っています。経済優先、儲け優先は街全体の魅力を返って損ない、金太郎あめな街づくりは失敗しました。
この街並みを現時点でもしっかり残してきたという点で、過去から災害への対策は相当工夫されています。しいて言えば、筑後川の川底の陵藻土木工事を定期的に国に要請すべきかと思います。長期的に筑後川流域全体の発展のために隣接市町村と対策会議を重ねてゆことが最も大事であると考えています。
感染防止対策にワクチン接種は有害無益でしかないと思います。その理由は、主なるものは以下の通りであります。安全性が確認されまいまま、コロナワクチンの接種が進んでいます。ワクチンには、水酸化グラフェン、スパイクタンパク、PEG(ポリエチレングリコール)など危険な物質が含まれています。日本の報道だけでは新型コロナウイルスの真実は見えてきません。世界中でワクチン接種後に多種多様な副反応や血栓症による副作用が出現してきております。これに目をつぶって、久留米市として治験を強行することは正気の沙汰とは思えないからであります。
福岡県南半分、筑後川南岸以南の市町村を福岡県から離脱して、長崎県、佐賀県と合併吸収させて、西海道と称する行政地域として新たに独立をしたものとして日本で2つ目の【道】とする【道都】を久留米市に置く。
九州全体が一丸となって【予防医学実践の大拠点】とする(西海道)恵まれた温泉、火山、森林、河川、海、土壌を有効活用し、世界に最先端の予防医学を発信する。
昭和47年 北九州小倉今日学校卒業昭和50年 東京都世田谷区立尾山台中学校卒業昭和53年 山口県立徳山高等学校卒業昭和61年 国立大分医科大学卒業昭和62年 大分医科大学臨床薬理センター昭和63年 社会保険小倉記念病院 心臓血管センター循環器科平成 5年 医学博士号取得平成 6年 大分医科大学 公衆衛生医学第一文部教官助教平成10年 医療法人保医福会理事長現在 福岡県久留米市 一番街総合診療所 院長 政治団体「自立と共生」代表
政治団体「自立と共生」では会員の皆様を募集しております。ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。いただいた個人情報は、自立と共生の政治活動以外には一切使用いたしません。
エンジェルバンク合同会社代表医食同源COCONAU NAUはこぶね組合主宰作家・ピアニスト・歌手・ジャーナリスト
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